愛犬が留守番しやすい環境は?

愛犬は留守番上手ですか?それとも不安を感じてる?イタズラし放題?

今回はタイプに合わせた留守番環境作りをご紹介します。ぴったりの環境を整えれば、愛犬も留守番上手になること間違いなし!

 

 

不安犬にはこうしてあげて

●不安を忘れられる環境作りを

 留守番中のそそうや破壊行動は、飼い主さんと離れてしまった不安を紛らわせるためのもので、嫌がらせではありません。飼い主さんへの依存心が極端に強いために不安を感じる「分離不安」になっている可能性もあります。問題行動の専門家に相談するのがいいのですが、環境の整え方しだいで不安を軽くできます。

 

ゆったり一回転できる広さ

広すぎるとますます不安が高まるんです

犬は不安になると、一カ所にじっとしていられずウロウロ歩いてしまいます。動けるスペースが広ければ広いほど、歩いているうちに気持ちが高まっていき不安が増していきます。広さは、犬がゆったりと一回転できるくらいがベストです。逆に、狭い場所で長時間留守番をさせると、不安を解消するために自分の体をなめ壊すなどの行動がでることもあります。

 

あいさつするなら元気よく!

不安そうにあいさつすると、犬も不安になります

飼い主さんが「留守番をさせて申し訳ない」と思いながら声をかけてしまうと、犬は飼い主さんの表情や声の抑揚で「大変なことが起きるんだ」とますます不安になります。声をかけるのが悪いわけではありません。元気よく明るく声をかければ犬に不安を与えません。

 

夢中になれるおもちゃを渡す

留守番開始から30分を楽しく

不安な気持ちは、留守番が始まって30分の間にピークに達します。不安を紛らわすためにそそうや破壊行動をしはじめるのもこのタイミングです。逆に最初の30分間を不安いならずに過ごせれば、そのあとはある程度落ち着いて留守番が出来るものです。食べ物に集中できる犬には、中に食べ物が詰められるゴム製のおもちゃの中にいつもは与えない特別な食べ物を入れて与えましょう。集中しているので不安を感じません。

 

トイレを大きく

不安な気持ちが強いと頻尿になります

不安になった犬は、何度もオシッコをしたくなります。不安が強くてトイレの場所させ目に入らずそそうしてしまう犬もいますが、一度使ったシーツの上ではしたくないので別の場所でする犬も。いつものトイレを2つ置くか、大きなトイレに替えてみましょう。

 

 

イタズラ犬にはこうしてあげて

●エネルギーの発散のしどころをつくろう

 ふだんからイタズラをしたり、噛む、破るなど口を動かすのが好きな犬は、留守番時もイタズラをしたがる傾向があります。逆に、飼い主さんの前だと怒られるのでおとなしくしていても、飼い主さんが出かけると大喜びでイタズラを始める犬も。イタズラをされそうなモノを片付けるのはもちろんですが、エネルギーの発散のしどころを飼い主さんがつくってあげましょう。

 

ある程度スペースを狭める

行動の制限が必要です

家じゅうを自由にさせたまま、留守番させるのはおすすめできません。体を動かしたくてうずうずしているので、家じゅうを歩き回ってモノを壊したり、引っ張ったりしてしまうのです。犬が自由に動けるスペースを区切って行動を制限しましょう。適度に体を動かせる、たたみ三畳くらいの広さが最適です。

 

かじっていいモノを与える

口を動かしたいから、ついイタズラしてしまうんです

イタズラされるからと、犬におもちゃを与えずに出かけてしまう飼い主さんが多いようです。しかし、イタズラ犬は、「モノを噛んだり破いたりしたい」という欲求が強いので、ガムやラバートイなどのおもちゃなら、噛みたい欲求が満たせて満足です。

 

暇つぶしの遊びをさせる

集中できる遊びで疲れさせよう

食べ物を詰めたラバートイやガムをいくつか隠しておき、出かける前に「探して!」と呼びかけてゲームをスタートさせます。犬は隠されたモノを探し当て、それをかじったり舐めたりして暇をつぶせるのです。長い時間楽しめるラバートイなどは、集中してエネルギーを使うのでおすすめです。ただ、犬はいいモノが隠されていた場所をすぐに覚えますから、ゴミ箱など興味をもってほしくないところには隠さないようにしましょう。

 

犬の目線で片づける

低い姿勢で見渡すと、意外な危険にも気がつきます

壊されそうなモノは、犬が届かない場所に片づけるのが鉄則です。胴長の犬は、飛び上がるとかなり高い位置に前足が届くため、テーブルの上に置いていてもイタズラされるかもしれません。片づけるときには、犬の居場所を低い位置から点検することも大切です。画鋲やクリップなど小さなモノを見つけられ、安全対策にもなります。

 

 

留守番に慣れていて、落ち着いて過ごせる上手犬も、長時間の留守番は退屈です。たまには暇つぶしのおもちゃを渡すなどして、愛犬がもっともっと留守番上手になるための気配りをしてあげましょう。留守番時は、家の中を自由にさせてもいいのですが、入ってほしくない場所にはゲートをつけるなどして入らせない工夫が重要です。

 

 

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