老犬のお世話12のポイント!

「年老いて弱くなった体をいたわってあげたい。」老犬のお世話は、体の負担をなるべく少なくすることが大事です。老いても健康でいるための、食事・散歩・住環境・お手入れのポイントを紹介します。

 

 

 

食事

食べやすさの工夫と、ふだんの食生活の見直しを!

 

 

1.楽な姿勢で食べられるよう食事は台の上に

床に置いたフードボウルに顔を向けて食べる姿勢は、足腰に負担がかかります。筋力が衰えた老犬はもちろん、若い犬にも、台の上にボウルを乗せて食事のしやすさに配慮しましょう。

台の高さは、犬が立ったまま少し下を向くと、口元がボウルの位置にくる程度が最適です。

 

2.ドライフードはお湯でふやかして食べやすく

歯が悪くなった老犬なら、柔らかいものを与えましょう。ドライフードを与えている場合は、ぬるめのお湯でふやかすのがポイントです。柔らかくなるので、消化にもよく食べやすくなります。

お湯は人肌程度の温度。少し時間をおいて、柔らかくなってからあたえましょう。

 

3.野菜などのトッピングで食欲を維持

老いると食が細くなる犬もいます。ふだん食べているフードに、ゆでて細かく刻んだ野菜や無糖ヨーグルトなどを少し加えて、食いつきを良くしてあげましょう。

トッピングは野菜をはじめ、チーズや犬用の粉末ふりかけなども有効です。

 

 

 

散歩

老いても大好きなもの。でも、体への負担を注意してあげましょう!

 

4.散歩前のマッサージで体を温めて

冬の散歩時は、室内と屋外の温度差に気をつけましょう。外に出たときに、急激に温度が下がって、体調を崩してしまうこともあります。散歩に行く前に、軽く足をもんでマッサージしてあげましょう。

前足と後ろ足をマッサージしましょう。軽く引っ張ったりもんで、体を温めて。

 

5.クッションになる土の上を

クッションの効いた土の上を歩かせてあげましょう。老いて足腰が弱くなると、路面に足をひきずって歩く犬もいます。アスファルトは、足を引きずるとすり傷になるのでなるべく避けましょう。公園などに連れて行って、散歩することをおすすめします。

 

6.毎日、同じ歩き慣れたコースを

犬に合わせてゆっくりとしたペースを心がけましょう。老犬の場合、散歩コースは変えない方が無難です。犬によっては、変化を不安に感じるかもしれないので、いつものコースを選びましょう。

 

 

住環境

ふだん過ごす場所は、ケガをしないように安全な環境に!

 

7.壁や家具の角は緩衝材でガード

視力が低下したり、目が見えなくなった犬は、家具や壁などにぶつかることが多くあります。ケガを繰り返さないように、衝撃をやわらげる緩衝材を施して愛犬を守ってあげましょう。

 

8.タイルカーペットなどで床滑りを防止

フローリングの床は滑りやすく、足腰が弱い老犬はもちろん、健康な成犬にとっても歩きづらいもの。組み合わせて使うタイルカーペットを床に敷いて、犬が滑らない環境を作りましょう。

タイルカーペットなどを敷くのが難しい場合、愛犬の足に滑り止めシールを貼ってあげるのも有効です。

 

滑り止めシールの詳細はこちら

 

 

 

9.危険な場所に行かせないようにゲートで仕切る

老いて足元がおぼつかなくなると、家の中での移動も困難なケースがあります。行かせたくない場所はゲートで区切って、「目を離している間に、階段から落ちてしまった」などという事態が起きないようにしましょう。また、若い犬でも行動管理に最適です。

 

 

お手入れ

清潔なケアが大事。でも体に負担をかけないよう配慮も!

 

10.排泄時に汚れやすい被毛部分は短くカット

オシッコやウンチをしたときに、汚れやすい部分は、日ごろからまめに毛をカットしましょう。汚れが被毛につきにくくなって拭きやすく、清潔を保つことが出来ます。ただし、皮膚を傷つけないようカットしましょう。

 

11.お湯で濡らしたタオルで拭いてあげる

体が衰えてきた老犬にとって、シャンプーはかなりの負担になります。そこで、お湯で濡らしたタオルで拭いてあげるのが効果的です。排泄や食事のあと、汚れたら毎日でもやってあげると完ぺきです。

 

12.老犬には粗めのコームを

被毛が薄くなった老犬のお世話には、粗めのコーム(クシ)が適しています。ブラッシングの仕上げに使うことが多いコームですが、毛が薄くなった老犬ならこれだけで充分です。

 

 

 

 

犬の寿命は年々伸びているそうです。高齢期を迎えると、被毛が薄くなったり、白髪ができるなど、老化のサインはさまざまです。なかには病気をきっかけに、足腰が不自由になり、寝たきりになって起き上がることが出来なくなる犬もいます。

飼い主さん一人で抱え込まず、家族で協力したり、まずは出来る範囲のお世話からはじめましょう。今は犬用の介護グッズも増えています。それらも上手に使いこなして、なるべく負担を軽くできる方法を見つけてあげましょう。

 

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