愛犬の熱中症体験談

連日のように暑さが続いています。今回は実際に起こったリアルな熱中症の体験談をご紹介します。ちょっとした不注意や、飼い主さんの意識の甘さが命取りになることを知っておきましょう。

 

 

体験談1

愛犬のいる部屋のエアコンをかけずに就寝。翌朝起きると嘔吐物やウンチが飛び散り、大変な状況に!

猛暑日が続く8月。その日は愛犬の寝床がある1階リビングのエアコンをつけ忘れて寝てしまったのです。家族の寝室は2階にあり、愛犬の異変に気付いたのは翌朝。吐いたらしき食べ物やオシッコ、下痢ウンチがそこら中に飛び散り、リビングが大変なことに。急いでエアコンをつけ、濡れたタオルで愛犬の体を冷やし応急処置を施しました。

『異変に気づけない夜間や留守番中は室内の環境に特に注意しましょう』

 

体験談2

散歩中もその後も、水を飲んでいたはずの愛犬。夕方に異変があらわれて、軽い脱水症状と診断

8月下旬、風通しも良く、その日もエアコンをつけずに過ごしていました。近所へ散歩に出かけてから2時間ほど経ったころ、いつもテカテカ濡れている愛犬の鼻が乾いてしっぽも下がりぎみ、なめられても唾液が出ていないことに気が付き、動物病院へ。水はちゃんと飲んでいたので、脱水を起こしているとは思わなかった。

『人の感覚で大丈夫と判断するのは危険です!気温がそれほど高くなくても湿度が高いと犬は熱中症になりやすいです。』

 

体験談3

芝生のグラウンドで20分ほどボール遊び。帰ろうとしたら、突然バタン!と倒れました

7月初旬の正午ごろ、いつもの散歩コースにある芝生のグラウンドへ。ボールを投げると全力で追いかけに行く愛犬と、モッテコイ遊びを20分ほどしたあと、そろそろ帰ろうと日陰に入ったところで突然バタン!と愛犬が倒れました。幸い近くに川があったので、急いで抱っこして連れて行き、冷たい水につけたらすぐに復活。ほっとしました。

『遊びに夢中で不調に気づかず、突然症状が出ることもあります。芝生は前日に雨が降ったりすると、芝生はかなり蒸れた高湿状態になるので注意しましょう。』

 

体験談4

興奮しやすい愛犬。留守番中、外の物音に反応して激しく吠え続けて熱中症に

7月初旬、短時間だからとエアコンをつけずに愛犬を留守番させることに。普段からまわりの物音に敏感でキャンキャン吠えたてることが多い愛犬。どうやら留守中、何かしらの音に反応し吠え続けた結果、興奮して体温が上がってしまったようです。倒れている所を見つけ、急いで動物病院に駆け込むと、42.8℃の高熱でした。

『興奮して吠えることで、さらに体温が上がります。物音や外の刺激に慣れさせるトレーニングも日ごろから行うことが大事です。』

 

体験談5

8月下旬の昼下がり。道路を散歩していたら、ペタンと座り込み歩かなくなりました

11才ですがまだまだ元気で散歩が大好きな愛犬。アスファルトの道を歩いていて15分ほど経ったころ、いつもよりゆっくり歩くなと思っていたら、足元がふらつきペタンと座り込んでしまいました。急いで抱っこで帰宅し、涼しい場所で様子を見たら数分で回復してひと安心。日陰に行きたがっていたので足の裏も熱かったかもしれません。

『体高の低い小型犬は、地面の輻射熱(ふくしゃねつ)を受けがちです。涼しい日や時間帯を選んで散歩するようにしましょう。』

 

 

日差しがギラギラと照り付ける場所でなくても、いつどんな地域でもなることがある熱中症。温暖化やヒートアイランド現象などの影響で、最高気温が上がり暑い日が増えたといわれる近年は、日本中どこにいても愛犬の熱中症リスク対策をすることは必須です。犬は人以上に暑さや湿度にとても弱い動物だという意識をしっかり持って愛犬を守りましょう。

 

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