犬の興奮どう下げる!?そもそも興奮させないようにするために

飼い主ん以外の人やほかの犬と出会うとつい興奮ぎみになってしまう愛犬。元気なのは良いですが、マナーとしてはNGです。とっさに犬の興奮を静める方法から穏やかな犬に育てるしつけまでの方法をご紹介します。

 

 

興奮してしまってからの対処方法

 

 

興奮度10(興奮の始まり)

興奮するまでには至っていませんが、犬が少し緊張して、身構えている状態です。興奮の前兆とも言え、ほかの犬などに愛犬が直面している時間が長くなったりして刺激が続くと、興奮状態がさらに高まる可能性が高いです。

 

【主な行動例】

★しっぽを振る

★相手をじっと見つめる

 

【対処方法】

☆アイコンタクト&オスワリ

興奮しそうな様子を愛犬が見せたら、まずはアイコンタクトやオスワリなどの指示を愛犬に出しましょう。飼い主さんのほうに注目させ、興奮が始まらないようにします。

~注意をひきつけて指示を~

愛犬がほかの犬に気づいて興奮しそうになったら、犬の名前を呼んでアイコンタクト&オスワリ。そのまま他の犬が通り過ぎるのを待ちます。ほかの犬に会った時に「吠える」という経験をさせないことが大切です。

 

興奮度40(少し興奮状態)

刺激が一定のレベルを超えると犬はどうにかしようと行動します。刺激が犬にとって不快なものであれば、それを追い払おうと最小はうなったり、1~2回吠えたりします。刺激が犬にとって快い場合も吠えて対応することがあります。

 

【主な行動例】

★うなる

★1~2回吠える

 

【対処方法】

☆おやつ、おもちゃで気をそらす

愛犬が少し興奮ぎみのときは、おやつやおもちゃで気をそらしましょう。日ごろ大好きなおやつやおもちゃ、良いニオイがする新しいおやつ、音のする新しいおもちゃなどが効果大です。

~とっておきのおやつを用意する~

犬が興奮していたらおやつやおもちゃで気をそらしましょう。おやつを食べたり、おもちゃをくわえたりしていれば、物理的に吠えることはできません。愛犬がチャイムに興奮しやすいとあらかじめ分かっていたら、取り出しやすい場所におやつを用意しておきましょう。犬が吠えるそぶりをした時点で止められるとより効果的です。

 

興奮度80(かなり興奮状態)

刺激が強いと、それに反応して犬の興奮度も高くなります。不快なものが近づいてくると吠え続けたり、遊び相手が現れると飛びついたり。興奮度が高まれば高まるほど、飼い主さんが制御するのが難しくなります。

 

【主な行動例】

★うれしい飛びつき

★盛んに吠える

 

【対処方法】

☆無視する(相手にしない)

飼い主さんに対してかなり興奮している犬への対処法のひとつは、相手にせず立ち去ることです。興奮の対象である飼い主さんが反応せず、その場からいなくなるので興奮が静まります。

~背を向けて立ち去る~

愛犬が飛びついてきたら、すぐに背を向け、その場から立ち去ります。犬が落ち着いてきたら、アイコンタクトをしたり、話しかけたりしましょう。

 

興奮度100(パニック状態)

強い刺激に急に直面したり、刺激を長く与えられ続けると犬の興奮度も一気に上がり、パニック状態になってしまいます。犬自身が行動をやめるまで、飼い主さんが制御することはかなり困難。そうなる前に予防しましょう。

 

【主な行動例】

★攻撃的な吠え

★噛みつきや飛びつき

 

 

そもそも興奮させないようにするためには

ほかの犬や人に出会うなどの刺激に直面したときにも落ち着ける犬にするには、普段から「落ち着いているといいことがある」と愛犬に教えておくことが必要です。

 

落ち着かせる対応をする

飼い主さんが興奮を助長しないようにしましょう

日ごろから、興奮している犬をかまったり相手にせず、背を向けたり、落ち着いているときにオスワリの指示を出してほめる練習などをしましょう。犬に話しかけたり、遊びに誘うのも、犬が興奮しているときではなく、犬がリラックスしているとき。「落ち着いていると飼い主さんが相手をしてくれる」と犬に思わせましょう。

 

強い刺激のあるものには徐々に慣れさせる

おやつを使って、不快なものにいい印象をもたせて

興奮の原因となる対象に犬を慣れさせるためにはおやつを使うのが有効です。たとえば、掃除機に慣れさせる場合、犬におやつをあげながら掃除機と対面させることで、犬は掃除機に対して好印象を持つように。掃除機と対面させるときも、最初は形を見せるだけなど小さな刺激から段階的に慣れさせるのがコツです。

 

遊びを通じて興奮を静めることを覚えさせる

興奮を静めるといいことがあると体験させる

飼い主さんといっしょに遊ぶことは楽しく、エキサイトする時間。じつはこの時間こそ犬に「落ち着き」を教える絶好の機会です。遊びの中に「クールダウン」の時間をはさむことで、犬は興奮度を下げると再び遊べることを体験します。犬は「落ち着くと楽しいことが起こる」「落ち着いていたほうがいい」と覚えます。

 

犬が興奮するといっても、そのレベルはさまざまです。あるレベルを超えてしまうと制御不能になってしまいます。そこまでボルテージが上がらないうちに犬の興奮を抑えるのは飼い主さんの役割です。ふだんから犬に「落ち着くことがいいこと」と教えることも大切です。飼い主さんも愛犬も穏やかに幸せな毎日を過ごせるための方法を身につけましょう。

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