シニア犬になったら気づいてあげたいこんなこと!

年を重ねていくごとに犬は、さまざまな感覚が衰えていきます。しかし、飼い主さんは日常の中でそれを見逃しがちです。愛犬を驚かせたり、体に負担をかけてしまわないよう、犬の老化に合わせて触り方を変えるようにしましょう。

 

 

まずは声がけしよう

いきなり触るのは絶対にダメ!触る前にワンクッションをいれましょう。

 

触る前の声がけを一連の流れにしよう

シニア犬の目の前に手を出したり、いきなり体を触ったりすると、驚いて飼い主の手を噛むことがあります。こういった愛犬の行動によって、嫌われたと感じる飼い主が多いのですが、決してそういうわけではありません。たとえば、シニア犬の視野は狭くなり、白内障の場合は、すりガラスを通して見たような視界になってしまいます。ほかにも耳が聞こえにくくなり、鼻も利かなくなっていきます。さまざまな感覚が鈍る中、いきなり近づいてきた「何か」から自分の身を守ろうとして、本能的に吠えたり噛んだりするのです。まずは愛犬に声をかけ、飼い主であることを認識させてから、ゆっくりと近づいて、体に触ることを習慣づけるようにしましょう。

 

シニア犬に触る時の基本

~声をかけたあと体の横から触ろう~

シニア犬に触るときに、声をかけることは基本ですが、もうひとつ大切なのは体の横から触ってあげることです。真正面から触ると、犬は頭に何かが覆いかぶさってきたと感じます。ふだんから体の横から触ることを意識しましょう。

 

耳が聞こえにくいとき

~自分の好きな音を聞かせてあげる~

声をかけても反応が薄いときは、おやつの袋で音を鳴らしたり、お皿にゴハンを入れてカラカラ鳴らすなど、別な音で注意をひきつけてみましょう。犬は自分の好きな音を覚えているので、すぐに音がする方向を見ると思います。

 

 

目と耳のあとは下半身に注意

愛犬が寝たきりにならないよう下半身を触ってあげよう。

 

忘れかけている感覚を取り戻そう

目や耳、鼻などの次に老化の影響を受けやすいのは下半身です。犬は前足に荷重をかける動物なので、もともと後ろ足への意識が薄くなっています。体がかたくなり体力も衰え始めてくると、上半身に比べて下半身を使うことが減ります。すると、よく動ける上半身に対して下半身への意識が鈍くなり、徐々に足やしっぽの感覚が薄れていってしまいます。もし、愛犬が寝たきりになったとき。病気などが原因とも考えられますが、後ろ足の感覚を忘れてしまうことで寝たきりになることもあるのです。そこで、飼い主が下半身を触ってあげることが大事になってきます。足やしっぽに意識が向くようになって、忘れていた感覚を呼び起こすことができるのです。

 

老化のサインは見た目からあらわれる

犬は7才くらいから老化が始まるといわれ、見た目にも変化が出ます。とくに顔は、初めに変化が出やすい場所です。まず、鼻や口のまわりに白い毛が目立つようになります。また、白内障の症状で目が白濁してくるのもこの時期からです。猫背になったり、お尻が小さくなって下がってきたりなど、目に見える老化のサインも、数多くあらわれるようになります。しかし、、毎日いっしょに暮らしている中で愛犬の姿を見ていると、少しずつ進行する老化現象には気づきにくいものです。毎月、定期的に写真を撮ったり、久しぶりに会った友人に愛犬の印象を聞いてみるなどして、ふだんの生活からは気づきにくい愛犬の変化を感じ取る工夫をしてみましょう。

 

 

見た目と同様に、ふとしたしぐさにも老化のサインが出てきます。そんなしぐさが見られたら、一度、動物病院を受診し、病気やケガではなく老化が原因の場合は、愛犬が出来ることを考えてあげます。歩けるうちは歩かせ、歯があるうちは固いものを噛ませるなど、可能な限り活動的な日常を送れるよう、最低限の手助けをするように心がけましょう。

 

 

ペット用品・雑貨・インテリアのセレクトショップ | Moa-Glow 【モアグロウ】

Moa-Glow 【モアグロウ】

ペットとのスマートな暮らしを提案する雑貨屋Moa-Glowでは、ブランドペット服を中心に一緒に暮らすのが楽しくなるようなインテリアや雑貨、カーテン、お散歩の際に役立つ首輪やハーネスなど、愛犬と飼い主のための商品を工場直仕入れのアウトレット価格で販売しており、愛犬との一味違うおしゃれな生活をお得にご提案いたします。

屋号 Moa‐Glow合同会社
住所 〒306-0226
茨城県古河市女沼1655 小森谷ハイツパート2 201号室
営業時間 9:00~17:00
定休日 土日祝
代表者名 佐藤 渉(サトウ ワタル)
E-mail info@moa-glow.co.jp

コメントは受け付けていません。

特集